個人情報が特定されるリスクも! 中高生の4割超が「SNSに顔や制服姿を投稿」 (3/15ページ)

バリュープレス

実際に、内閣府の「平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、2018年時点で中学生の78%、高校生の99%が自分専用のスマートフォンを所有しています。

しかし、その一方で、中高生がインターネットのリスクを理解しないままにスマホを持ち、トラブルに巻き込まれる例が目立っているのも事実です。

そこで今回は、「SNSトラブル」、「ネットショッピングトラブル」、「ネット詐欺」 の3点を中心に、中高生たちがネットトラブルに巻き込まれるリスクについて調査を実施。また、アンケート結果をふまえて、ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザーの鈴木朋子さんに、中高生のネットトラブルの事例や対策法について解説いただきました。


[専門家プロフィール]

鈴木朋子(すずきともこ)/ITジャーナリスト                       

大手メーカーでシステムエンジニア業務に従事、のちフリーライターに。SNS、スマホ、パソコン、Webサービスなど、身近なITに関する記事を執筆。初心者がつまずきやすいポイントをやさしく解説することに定評があり、入門書の著作は20冊を越える。ITの知見と2人の娘の子育て経験を生かして、子どもの安全なIT活用をサポートする「スマホ安全アドバイザー」として活動中。TV・雑誌などメディア出演も多数。


【1:SNSトラブル】    
■中高生の4割超が「顔や制服のうつった写真」をSNSに投稿! 「学校名」の投稿も約7人に1人  
はじめに、中高生の「SNSトラブル」のリスクについて調査をおこないました。まず、「これまでに、SNSに顔や制服のうつった写真・動画を投稿したことがありますか?」と聞いたところ、全体の42%が「ある」と回答。顔や制服など、個人情報の特定につながる写真を投稿している中高生は少なくないようです。

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