個人情報が特定されるリスクも! 中高生の4割超が「SNSに顔や制服姿を投稿」 (8/15ページ)
そのほか、SNSで繋がった人に対する警戒心も大人より低いため、DMで会話を交わしているうちに仲良くなり、実際に会いに行った結果、性被害にあってしまうこともあります。高校生以下のお子様を持つ親御さんは、知らない人に会いに行かないことを、今からでも約束しておくべきです。また、自身の制服姿、学校名など、個人の特定につながる行為も危険ですのでやめましょう。
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【2:ネットショッピングトラブル】
■中高生の9割が「ネットでの買い物経験」アリ! 親に相談・共有ナシで購入したことがある学生も約6割
続いて、中高生の「ネットショッピングトラブル」のリスクについて調査。まず、「インターネット上で買い物をしたことはありますか?」と聞いたところ、実に中高生の90%が「ある」と回答しました。具体的に最近買ったものを聞くと、「デジタル配信の音楽を購入した」(17歳・高校生女子)などのほか、「好きなアーティストが着ているのと同じオリジナルパーカーを買った」(15歳・高校生男子)、「ギフトアプリを使って、友達へのプレゼントとしてアイスクリームのチケットを贈った」(13歳・中学生女子)といった回答が寄せられました。
一方で、「インターネット上で買い物をするときには、親に相談や共有をしますか?」と聞いたところ、「いつもしている」人は43%にとどまり、「しないこともある」人が約4割(36%)、「いつもしていない」人が約5人に1人(21%)にのぼることがわかりました。親が把握していないところで、ネットショッピングをしている中高生は決して少なくないようです。また、親への相談・共有なしにネットでの買い物をしたことがある割合は、女子中高生が44%であるのに対し、男子中高生では実に70%にのぼっています。