どこにつければ効果的?香水をつける4つのポイント (1/2ページ)

ハウコレ

どこにつければ効果的?香水をつける4つのポイント



みなさんは香水、どこにつけていますか?両手首につけ、首筋につける・・・という方が多いと思うのですが、今回はもっと効果的に香らせるため、男性の本音と一緒にいつもと違う香水のつけ方をご紹介したいと思います。

■1.彼と会う1~2時間前につける

「彼女と会ったら香水の匂いがきつくて酔った・・・」(20歳/学生)

香水をつけすぎてしまっている人、注意です。たまに駅のトイレでも待ち合わせに備えてか香水を振りかけている人を見かけますが、人と会う直前に香水をつけるのはあまりおすすめできません。

香水にはトップノート、ミドルノート、ラストノートからなる「香りの3段階」があり、段階ごとにより香りが変わってきます。その香水のメインはこの中でもミドルノートとなり、トップノートよりきつすぎずふんわりと香ってくれます。そのミドルノートが現れるのが香水をつけてから1~2時間後なのです。

彼と会う時間を逆算して付けてみてくださいね。

■2.ふわっと香る「胸元」

「ふわっと香る香水が理想的。彼女にいい匂いはさせててほしいけど、香水つけてます感は好きじゃない」(23歳/メーカー)

このように言う男性は多いですよね。女の子らしくいい匂いはしててほしいけど、香水の主張が強すぎるのはちょっと・・・ということです。

ふわっと香らせたいときにおすすめなのが胸元に香水を1プッシュすることです。ここに香水を忍ばせておくことで、近づいたときにふわっと香る香り、また鼓動と一緒に香らせることができるのです。

■3.できる女はここ!「おなか」

「『いい女』ってなんでこんないい匂いなんだろうってぐらいいい匂いがする」(25歳/商社)

女性から見ても「いい女」って、たしかにいい匂いが必須条件と言えるほどだと思います。

そこで「いい女」演出に使えるのが香水をおなかにつけることです。

「どこにつければ効果的?香水をつける4つのポイント」のページです。デイリーニュースオンラインは、お泊り香りカップル香水シャンプー女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧