リクラブあるかも?就活における恋愛シチュエーション・4選 (1/2ページ)
人ごみと戦う合同説明会、意外と難しい筆記試験や緊張の面接・・・就職活動にお疲れのみなさん、そんなときこそ、わくわくすることを考えてお疲れモードから抜け出してみませんか?
今回は、就職活動の場で訪れる恋愛シチュエーションを4つ、ご紹介します。
「2つ上の先輩が志望している業界で仕事をしていて、ESを見せてもらうことになった。そのESが上手で、それから意識するようになった。」(21歳/女子大生)
人によってES(エントリーシート)の書き方は様々ですが、志望業界の内定をもらった先輩のESを参考にするのは、とても効率的なやり方ですよね。
これは、それが恋の始まるきっかけとなった例です。男の人は教えてあげることが好きですし、女の子も、そのESが立派な内容だと、その人自身のことを「素敵だな」と感じてしまうのではないのでしょうか。勇気を出して頼ってみましょう。
「まず会場に入って、可愛い女の子がいないか探しちゃう。この間タイプな人を見つけちゃって、帰りに駅のホームで声をかけて連絡先ゲットしたよ。」(21歳/男子大学生)
「就活のときに、わざと女の子が多いブライダルや化粧品の業界の説明会に行って、可愛い女の子と知り合ってる友達がいた。」(23歳/メーカー)
企業説明会にはたくさんの就活生が集まりますから、そこが出会いの場となることはある意味必然。人事からの目だけではなく、就活生からの目も少し気にしてみてはいかがでしょうか。
気合いをいれすぎるのではなく、疲れていても元気に見えるように明るいメイクを心掛けてみたり、髪の手入れをしっかりしてみたり、歩き方や姿勢を気にしてみたり・・・企業からの印象も一層良くなる、という相乗効果が期待できるかもしれません。