巨人の菅野智之、ソフトバンク柳田悠岐…プロ野球「魔球&打棒」本当の破壊力 (4/5ページ)

日刊大衆

「王さんは“球に力があるし、まだまだ伸びしろがある”と、山本を高く評価。日本を代表するエースになってほしいと期待していました」(旧知の記者)

 山本同様、将来の剛速球投手として大きな注目を集めているのは、千葉ロッテ・佐々木朗希(18)。高校時代に最速163キロをマークしたゴールデンルーキーは、すでに大物の片鱗を見せつけているようだ。

「佐々木は肩甲骨、股関節の可動域が、とにかく広い。これが、しなやかな腕の振りと安定したフォームを支えているんでしょう。見た目以上に体も強そうで、キャンプを訪れた評論家たちはみんな絶賛していました」(別のスポーツ紙記者)

 ただし、球団側は佐々木をじっくり鍛えていく方針という。今から期待が膨らむばかりだ。

■豪快打法の埼玉西武・山川穂高

 メジャークラスのハイレベルな投手陣に対して、野手も負けてはいない。ここ数年、とびきりの“超打棒”を誇るバッターが確実に育ってきているのだ。その代表格は、“豪快打法”で名を馳せる埼玉西武・山川穂高(28)だろう。「彼の魅力は、なんと言っても全打席ホームラン狙いのフルスイング。100キロ以上の巨体ですが、体がとても柔軟で、体勢を崩されても強い打球を打てるのが特徴です」(西武担当記者)

 里崎氏は2年連続で本塁打王を獲得した日本屈指の長距離砲を、こう分析する。「体格、フォーム、力、スイングスピードと、すべてが完璧。山川はホームランを打つためのすべての条件を備えています。でなければ、あれだけホームランを量産できませんよ」

 山川と同じ強振タイプでも、ソフトバンクの柳田悠岐(31)は少々違う。「柳田がすごいのは、フルスイングで逆方向に飛ばせること。逆方向にホームランを打てる打者は他にもいますが、まるで引っ張るかのように流し打ちできるのは、柳田だけ」(鷹番記者)

 そんな柳田の“戦慄のフルスイング”は、王会長の後押しがあってこそ完成したものだったという。

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