巨人・坂本勇人、西武・山川穂高…2020年プロ野球「ホームラン王」は誰だ!? (4/6ページ)
日本の野球に慣れたので、ホームランも12本から倍増するかも」(虎番記者)
広島は、日本代表の4番も務める鈴木誠也(25)の打棒が光る。「穴がないスラッガーですね。昨季は首位打者に輝きましたが、本塁打は30本に届かなかった。ただ、今季は肉体改造にも取り組んだようで、パワーアップに成功しました」(広島番記者)
鈴木をめぐっては、スコアラーの間で興味深い噂がある。いわく、「あいつはヤマを張って打つタイプなんじゃないか」。「思い切りよくスイングする反面、簡単にさばけそうな甘い球を見逃すことがよくある。高校時代は投手だったし、“読み”で狙い球を決めて打っているのでは」(前出のスコアラー)
1965年に三冠王に輝いた野村克也氏(故人)は、「読みを絞り、ヤマを張って打っていた」と告白している。鈴木も同じタイプなのかもしれない。
続く中日には、残念ながら本塁打王を取れそうな選手は見当たらない。4番のビシエド(31)は、アベレージヒッターなのでホームラン王候補ではないだろう。
一方、ヤクルトには期待の新星が現れた。「首脳陣は、昨季36本塁打を放ち、覚醒した3年目の村上宗隆(20)に期待しています。村上には、バレンティンが移籍したこともプラス。遊び人のバレは、しょっちゅう村上を“夜遊び”に誘っていましたからね。