巨人・坂本勇人、西武・山川穂高…2020年プロ野球「ホームラン王」は誰だ!? (3/6ページ)

日刊大衆

 岡本同様、本塁打王のチャンスがあるのが、FA移籍して27本塁打を打った丸佳浩(30)だ。「昨季はグリップを上下に動かす“ヒッチ”でタイミングを取っていましたが、今季はヒッチを少なくしたため、ミート率が上がった。本塁打を量産する可能性もありますよ」(同)

■DeNAや阪神タイガースは?

 続いて、巨人と首位争いを演じたDeNA。「主砲のソト(31)は、やや調整に不安を残していますが、今季も期待大です。2年連続本塁打王はダテではなく、左右に広角に打ち分けられるうえ、とにかく球がよく飛ぶ。チーム最多安打(139安打)もソトでした」(DeNA番記者)

 意外や“怪物”ソトの実力を最初に見抜いたのは、巨人の岡本だった。「岡本は16年のオフにプエルトリコのウインターリーグに修業に行ったんですが、そこでソトを見たんです。そのパワーに圧倒されて、帰国後、球団に“すごい選手がいる”と報告したんですが、巨人は調査に動かずDeNAが獲得した。ベネズエラ出身のラミレス監督の“中南米ネットワーク”は球界随一。DeNAが助っ人獲得で失敗しないのは、ラミレス効果なんですよ」(前同)

 ただ、ラミレス監督による弊害もあるという。「ソトのポジションを固定すれば、50本打つかもしれないのに、あれこれ変えてくる。コーチ陣も、ラミレス采配には首をかしげていますね」(同)

 オープン戦で4ホーマーを放った“新助っ人”オースティン(29)にも期待がかかる。

 続いて阪神。地元紙が“バースの再来”と触れ込んでいるボーア(32)に期待がかかるが……。「メジャー通算92本。確かに大きいのも打てるが、それほどの選手でしょうか。それより、2年目のマルテ(29)のほうが期待できる。昨季の長打率は4割台。出塁率も.381と健闘。

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