巨人・坂本勇人、西武・山川穂高…2020年プロ野球「ホームラン王」は誰だ!? (5/6ページ)

日刊大衆

“悪い先輩”がいなくなって、野球に専念できるでしょう」(ヤクルト番記者)

 “トリプルスリー”こと山田哲人(27)にも本塁打王のチャンスがあるが、「高津臣吾監督は、山田にはチャンスメイクを期待している」(前同)ため、全打席ホームラン狙いというわけにはいかないだろう。

■パ・リーグではソフトバンクのバレンティンも

 続いてパ・リーグ。打ちまくってペナントを制した西武には、2年連続本塁打王の山川穂高(28)がいる。「高目のボール球でもスタンドに運んでしまうのは、信じられないですよ。各チームは相当警戒していますが、その中でも打ってしまうんだから本物」(関本氏)

 山川のライバルは、チームメイトの中村剛也(36)。「中村は“勤続疲労”で満身創痍。キャンプでも、右ふくらはぎの張りなど、故障がちだった。ケガなくシーズンを戦えれば、本塁打王も狙えます」(西武番記者)

 ソフトバンクの注目株は、もちろん柳田悠岐(31)だ。「あの豪快なアッパースイングは、球界では“ムチャ振り”と呼ばれていますが、実は王貞治会長の直伝。柳田が入団した際に、王さんが“肘をたたみ、バットを最短距離で振れ”とアドバイスして、誕生したんです」(ベテラン記者)

 60本の日本記録を持つバレンティン(35)も、本塁打王候補だ。「毎年平均32本打っている。ムラッ気があるが、集中すればパでもタイトルを取れる実力者。球団もそれを知ってか、契約時に“ヤクルトとうちは違う。身を入れろ”とクギを指していますからね」(前同)

 ロッテ、日本ハム、楽天には、これといった本塁打王候補がいない。

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