世界最大のドッグショーで、審査基準を超えて愛された犬(イギリス) (3/4ページ)
やっと出て来たと思ったら、今度はステージ内を自由に走り回った。
大きなフワフワした笑みを浮かべて、走るクラトゥの姿を見た観客らからは笑いが漏れた。なんといってもクラトゥは、幸せそうなのだ。
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障害物バーを口でくわえて走り回る遊び心いっぱいのクラトゥを見た審査員に、「これは完全なルール違反ですね」と言われても、クラトゥは気にしない。
そして、そんなクラトゥの姿を見た観客たちも、クラトゥのはしゃぎっぷりを楽しんでいたようだ。
・ハプニングでは常連のクラトゥだった
実は、クラトゥは去年のショーでも同様のハプニングで観客を楽しませていた。そのため、今年もクラトゥが出場する瞬間を楽しみにしていた視聴者や観客も多かったようだ。
クラトゥのパフォーマンスを楽しんだ人からはSNSに「なんて楽しそうなの。でも、それこそがショーでは大切なのよね。見てるだけでクラトゥがハッピーだったいうのが伝わってくる」「レジェンドだ。笑いが止まらない」「ショーの中で最高のシーンだった」といった声が相次いだ。
こんなふうに、多くの犬好きを大いに楽しませたクラトゥ。競技レベルでは審査の対象外となったものの、リタイア直前の最後のパフォーマンスを思いっきり楽しんでいた。
コンテストの後、クラトゥの飼い主はこのようにツイート。
クラトゥは、最高の時間を過ごしました。これぞリタイアにふさわしいと言えるショーでした。