ゲームで遊びながら投資を覚えよう! 『キャッシュフローゲーム』で投資家生活を体験! (2/8ページ)
ゲームで投資について楽しく学べるので、家族や親戚と顔を合わせてコミュニケーションしながら遊びたいところ!
■一体どんなゲームなのか? まずは中身をチェックしてみよう
中身を開けていくと、折りたたまれたゲーム版がお目見えするのでテーブルなどに広げよう。一般的なボードゲームと同じように、このゲーム版上で自分のコマを進めていき、マスに書かれている事柄をこなしていくのが大枠の流れだ。
『キャッシュフローゲーム』最大の特徴は、ゲーム版中央にある円形の「ラットレース」と外周部分の「ファーストトラック」という2つのコースがあるということ。プレイヤーは選ばれた職業で得られる給料を元手に不労所得を獲得しつつ、「ラットレース」を抜け出して「ファーストトラック」に入ることを目指す。
そして、そこで一定額以上資産を増やしたプレイヤーがゲームの勝利となるのだ。
全12種ある職業カード。各職業ごとに収入や支出が異なるのが特徴となっている。
プレイヤーは伏せられたカードを1枚引いて自分の職業とするが、初期ステータスに関わってくるので、なるべく使える金額が多い職業を引きたいところ。
職業が決まったら、損益計算書に情報を記載をしていく。おもて面が「ラットレース」用、うら面が「ファーストトラック」用の損益計算書になる。記者はフリーランス歴が長いので、確定申告も行なっているが、どうしてもこういう表に苦手意識がある(簿記検定3級を持っているが)。