「リツイート数だけお釈迦様に甘茶をかけます」→3万2551RT 壮大すぎる住職の挑戦、その結果は... (2/4ページ)
いったいどんな潅仏会になったのだろう?
1600回を超えて...「ひしゃくが重い!」あなたの代わりにRT数分だけ永明寺住職が甘茶をかけます(以下、すべて永明寺のYouTubeより)
緊急事態宣言の対象地域内、福岡県北九州市にある永明寺で、花まつりの日に参加できない人の代わりに、松崎住職が甘茶をかけ始めた。その様子は、YouTube動画で中継された。
最初は、花まつり、潅仏会の意義について、やさしく解説するようなトークを交えながら、まったりとスタートした。軽妙な語りと、ひしゃくで甘茶をかける動作と、iPadで回数をカウントするという、1人3役で、なかなかペースが上がらない。途中で、住職夫人がカウント役に入ることになった。

松崎住職の目的は、「花まつりとは何か? 多くの方々に知らせたい」ということだという。お釈迦様の誕生を祝う、こんな行事があることを広く知っていただきたい、と考えたからだ。
甘茶をかけるのは、釈迦の誕生の様子を再現しているそうだ。
「お釈迦様が誕生した時に、天上から甘露の雨が降り注いだと言われています。甘露の代わりが甘茶というわけです。甘露の雨というのは飲むと不老長寿になると言われています」
松崎住職のトークはおもしろくて、わかりやすいのだが......、甘茶かけのピッチはなかなか上がっていかない。

「お釈迦様は誕生されるやいなや、7歩歩いて、『天上天下唯我独尊』とおっしゃったそうです」と松崎住職。