「料理上手」という言葉が男性に与えるモテイメージ・4つ (1/2ページ)
モテる女性の条件に「料理上手」が入ってくるのは古今東西変わらぬことですが、料理上手な女性は、美味しい料理が作れるからモテているというわけではありません。
もちろん、美味しい料理は男性の胃袋を掴み、とりこにすることもできますが、「料理上手」という肩書きが、男性に思わぬ好影響を与えているようです。
男性に「料理上手な女性について、どんなイメージがありますか?」とインタビューしたところ、「料理上手」という言葉が男性に与えているイメージが判明したので、ご紹介します。
「料理上手な子は、味が美味しいだけでなく、盛りつけもうまいと思うんです。料理って、最初に目で見て、『美味しそう!』と思う物だから。盛りつけがうまい子は、片付けとかも上手で部屋がキレイなイメージです。」(27歳/航空)
料理上手になるには、日頃から料理をしている必要があります。そして、料理をしようと思うと、キッチンが片付いている必要があるのはもちろん、作った料理を広げる場所もキレイに片付いていることも必要です。
そこから、料理上手は整理整頓、掃除が得意で家庭的な子という印象を持ってもらえるようです。
また、盛りつけが上手な人は、オシャレでセンスが良いという声もありました。
「家庭的な料理を上手に作れる子は、優しそうなイメージがあります。お袋の味というような、肉じゃがとかおひたしが上手だと、母親的な優しさを感じて、一緒にいて安心します。」(29歳/不動産)
料理と聞くと母親をイメージする方も多く、料理上手な女性は、お母さんのような優しいイメージを持ってもらえることが多いようです。
「料理上手は、健康的なイメージです。食べるものに気を使っているだけでなく、運動もしていて、健康に気を使っていそう。