マギー審司“身勝手コロナ対策”に批判「クラスターになるタイプやん」 (1/2ページ)
マジシャンでタレントのマギー審司が4月20日、自身のSNSを更新。新型コロナウイルスの家族への感染リスクを考慮し、約2カ月間の〝車中泊生活〟を送っていることを明かした。しかし、とある行動に批判の声が殺到している。
マギー審司は、妻と3人の子どもの5人家族。20日に更新されたインスタグラムでは、《新型コロナウイルスが広がり始めたときから、どうしても仕事で人と接することが多い僕は『万が一自分がコロナに感染していたら、家族にも感染させてしまう可能性がある』と思い、夫婦で相談した結果、今できることで一番安全なのは僕が車の中ではないかという結論に達しました》などと、車中泊に至った経緯を説明。寝具などが写った車内の様子を公開した。
大黒柱がいないことで家族に苦労を強いることを理解しつつも、《今日の家族の時間より20年後の子供たちの結婚式に出席できるように、家族みんなで力を合わせて頑張りたいと思います》と未来を見据え、耐え抜く決意をつづっている。
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