大人になると友達ができない4つの理由 (3/5ページ)
もちろん、ネガティブな感情のときは相手をサンドバッグみたいにしないよう気を付けないといけないが。
人間は自己開示をし合うことで信頼関係が築けるのも事実だ。何よりも、どんな感情も自分一人で抱え込むより、友達と共有した方が新たな知見が得られることも多い。
◇(2)損得勘定なし。フラットでいられる
ほんの少しでも損得勘定が孕んだ関係は遅かれ早かれ破綻するのだと、年々感じざるを得なくなってきた。
お互いに合理的な理由があってのビジネスライクな友人関係を否定する気はないが、それは本質的な意味での友情とは言い難い。
「これをしてくれるから」「あれをくれるから」、だから友達。何だか味気がないと思わない? どんなときでもフラットでいられるのが友達だろう。
◇(3)孤独感から救い出してくれる
新型肺炎のアレコレもあり、同棲を解消できていないが彼氏と別れた私。今までメインで心を支えてくれていたものがなくなり、ぽっかりと開いた穴は次第に孤独感を生み出す。
だが、そんなときは友人を頼る。仕事などもあり、付きっきりで相手をしてもらうのは難しいが、彼・彼女らはいつもユーモアを交えて親切に応えてくれる。友達は偉大だ。
◇(4)自分が抱く疑問や悩みを解決してくれる
いくら広い視野を持っていたとしても、人間は無自覚のうちに自分の固定概念に捉われてしまいがち。
そのせいでささいな悩みや問題でつまずいてしまったとしても、友達に相談することで解決法や答えにたどり着くことも少なくないのだ。
自分一人では浮かばなかったアイデアや視点を教えてくれるのは、先生やメンターではなく友人なのかもしれない。
■大人になると友達ができにくくなる4つの理由
そうはいっても、年齢を重ねれば重ねるほど、友達ができにくくなってくるのもまた事実。
私も新たな出会いが減っていて、むしろ過去に接点があった人たちと再会し、仲良くなるパターンの方が多いぐらいだ。
大人になるとなぜ友達ができにくくなるのか。