一筋縄ではいかない!文学男子のオトし方・5選 (1/2ページ)

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一筋縄ではいかない!文学男子のオトし方・5選



読書家の男性は、知性的で落ち着いているのでモテます。自分よりも物知りな男性に出会うとドキっとしてしまうこともありますよね。

でも、本が大好きな「文学男子」ってそう簡単には手に入らないものなのです。今回はそんな彼らを落とすためのポイントを5つご紹介します。

■オススメの本を聞く

文学男子は、本を読まない女性が嫌いです。なによりも教養あるひとと思えないと、付き合いたくありません。ちゃらんぽらんでなにも考えてなさそう、流行を追っかけているだけ、そのように思われてしまっては恋愛対象にも入れません。

「本を読みたいんだけど、オススメの本ある?」と聞いてみてください。なるべく初心者でも読みやすいものという注文をつけてもいいです。まずは、読書を始めましょう。

■好きな作家をみつける

本を読んで行く中で、自分の好きな文体を持っている、話の作り方が好きな作家が出てくるはずです。好きな作家が分かると、彼もあなたがどんな人間なのか想像し、その作家の優れているところを議論することができます。

文学男子は、自分の世界を持っていますが、それについて語る相手がいません。文学について語る相手ができることは、とても嬉しいことです。

■本を貸し借りする

仲良くなるきっかけとして、本の貸し借りはとても有効です。相手もあなたのことを考えて貸してくれますし、返すときにも会えます。そのときに、本の感想を話し合えます。

読むスピードがあまりにも遅いと、印象を悪くするかもしれないので、頑張って読みましょう。

■デートは美術館をチョイス

文学男子は、当てのないショッピングに付き合うことに楽しみを覚えてくれません。そんな時間があるなら本を読みたいと思ってしまいます。時間は有限だということを意識しているので、有意義な過ごし方をしたいのです。

デートは、文化と触れ合うものがオススメです。美術館などに誘われると、喜びます。

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