告白を阻止!「脈ナシ」を伝えるための一言7パターン (1/2ページ)
友達・同僚・クラスメイト・・・「このまま」でいたい関係ってありますよね。
「告白されたら気まずくなる、でも彼は今にも告白してきそうな雰囲気!どうしよう!」
そんなピンチに陥ること、ありませんか?
彼が友達として好きだからこそ、このまま仲良しでいたいんです。
告白させたくないときに使える、脈ナシを伝えるためのセリフ7パターンをご紹介します。
好きな人には週末ごとに会いたいのが乙女心。
どんなに忙しくても、ぜったいに時間を空けます。
片思いなら尚のこと、「忙しそうだから会うのやめとく?」なんて言われてチャンスを逃さないようにと必死です。
そんな女の子が「忙しくて・・・」と誘いを断るときは、これはもう確実に脈ナシですね。
使いやすい上に伝わりやすいので、ぜひ実践してみましょう。
会話の中で連発するのも効果的!
距離を縮めようと、ボディタッチをしてくる男の子もいるでしょう。 そういうときにすかさず「そういうのはちょっと・・・」と引き気味の表情で言いましょう。 雰囲気を壊したくないばっかりに、なあなあで膝枕をしてあげたりしちゃうと、勘違いされても言い訳できなくなってきます。 ここはきちん嫌がりましょう。 「男として見られてないのかな」と悟らせるのが狙いです。
■「それは違うと思うな」男の子にとって、女の子に「うんうん、そうだよね」と自分の話をたのしそうに聞いてもらえるのはとても嬉しいこと。
ということで、彼の意見にことごとく反対してみましょう。
「でも」「だけど」「それは違う」この3つを駆使してください。
これも連発することで威力が増す言葉です。
「彼女にしたらめんどくさそうだな・・・」と思わせたら勝ち。