ヒカルは新ビジネス・はじめしゃちょー冷や汗...YouTuberサバイバル (3/5ページ)

日刊大衆

「わかりやすい例だと、アンジャッシュ渡部建(47)の『アンジャッシュ渡部チャンネル』や、小島よしお(39)の『おっぱっぴーチャンネル』ですね。

 渡部は自分の得意分野である“グルメ”をメインとした動画づくりをしているのですが、チャンネル登録者数約4.9万人で、再生数が5万を超えない動画がかなりある。ふつうのYouTuberならそれなりですが、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などでMCを務めるクラスの芸人としてこの数字はちょっと低いですよね」(前同)

 小島よしおも、人気が出てきたのはコロナ騒動で動画の方針を変更してからだ。

「小島はコロナの影響で休校状態の小学生を対象にした『小1~6向けの算数』動画が好評で、チャンネル登録者数が2.8万人、5万前後の再生数を得ていますが、これは本当に最近の話。

 3月の時点では、歌や踊りをメインとした動画(現在はほとんど削除済み)をメインに活動していたんですが、登録者数7570人で、再生数は5000いかないことも多く、かなり悲惨な状態でした。

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