木村拓哉、コロナだけじゃない「ファンをガン無視」7つの悪評 (2/4ページ)

日刊大衆

しかし、木村は頑にWeiboにこだわり続けている。その一番の理由は中国での活動を本格的に進めるためですが、炎上を恐れている、ということもあると思います」(前同)

 木村にとって、SNSは両刃の剣。妻帯者のタレントが妻とのツーショットを上げることは、ジャニーズにおいてタブーだったにもかかわらず、木村は妻の工藤静香(50)との写真をWeiboに投稿し、日本で大炎上してしまった。

「4月14日の工藤の誕生日に、木村はWeiboを更新。若かりし頃の2人が密着して、木村が工藤の頬を手ではさんでいる写真に“happy birthday!!”とメッセージを付けて投稿しました。この投稿をみた日本のファンからは、“心が苦しい…ジャニーズにいる限りは奥さんの話はしないでほしい”“ほんとはずっと夫婦の写真載せたかったの?SMAP時代は我慢してたってこと?複雑…」という悲しみの声が殺到。”私は今でもキムタクのこと独身と思いたいのに“といった悲痛なコメントもあがっていました」(前同)

■芸能界炎上キング予備軍?

 木村のSNS炎上ネタは工藤だけではない。木村の次女でモデルのKoki,(17)と長女でフルート奏者のCocomi(18)が、自身のインスタグラムでたびたび木村の存在を匂わせているのだ。

「3月26日にKoki,が更新したインスタグラムにはCocomiとのツーショットがあったのですが、カメラの絵文字とともに“お父さんありがとう!”と英文でコメントがあったことから、木村が撮影した写真をのせていたことが分かりました。

「木村拓哉、コロナだけじゃない「ファンをガン無視」7つの悪評」のページです。デイリーニュースオンラインは、CocomiKoki二宮和也工藤静香SMAPエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧