半同棲カップルの注意点とメリット・デメリット (1/3ページ)

お互い別々に暮らしていても、どちらか一方でも一人暮らしで、近距離だったり便利な場所だったりすると、半同棲生活になりがちです。
そんな半同棲生活で注意すべきことは、どんなことでしょうか。通常の同棲の場合は、お金のことや家事のことは、はじめからきちんと分担しているものですが、なし崩し的な「半同棲」では、この分担が曖昧なままであることが多いのです。今回はそんな半同棲生活の注意点と、メリット・デメリットついて解説します。
半同棲とは、「一緒に暮らしているわけではないが、頻繁に寝泊まりしている状態」のこと。
たとえば、一週間のうち半分ほどどちらかの家で寝泊まりしたり、週末だけ宿泊したりしている場合も含まれます。特に厳密な定義はありませんが、家主ではないほうの私物もたくさん置いているけれど、正式に「同棲」していないという状態であれば半同棲だといえます。
また、宿泊していなくても毎日のように通っていれば同じことでしょう。付き合いたての頃や、恋人と常に一緒にいたいと燃え上がっている時期は、自然と半同棲になっているカップルも多いのではないでしょうか。
半同棲生活の場合、注意すべきは生活費の問題です。お金の負担が偏っていないか、一度確認してみましょう。例えば毎日のように彼の家で食事や寝泊まりしている場合、ひとり暮らしのときに比べて光熱費などが高くなりがちです。なかなか言い出しにくいことだからこそ、どちらか一方の負担になっている状況をそのまま放置するのは、「ちょっと考えてくれてもいいのに」と不満を感じるようになっていきます。そして、半同棲生活が長くなればなるほど不平等感が増し、関係も悪化しかねません。たとえ彼が「大丈夫」と言っていても、それはただ見栄を張っているだけということもあります。
■現金を渡す以外の方法もでは、生活費問題を解決するにはどのような方法があるのでしょうか。