半同棲カップルの注意点とメリット・デメリット (2/3ページ)
もちろん、現金を直接渡すという方法もありますが、彼に現金を渡すことに抵抗を感じるという方や、彼にお金を渡しても彼が受け取ってくれないという場合は、現金を渡す以外の方法で負担を軽くしてあげましょう。
具体的には、必要な食料品や日用品を買ってきてあげる、デート代を全部出してあげるなどです。お互いにバランスが取れる形は、ふたりの生活によって違うでしょうから、お互いにいい形を考えてみてくださいね。
家事問題半同棲生活の場合、家事の分担もきちんときめていない場合が多いです。仮にあなたが負担を感じていても、相手に「あなたも家事をやって」とはなかなか言い出しにくいのが実状です。反対に、あなたが相手に家事を任せっぱなしにしているというパターンもあるでしょう。もし相手の負担が大きそうであれば、あなたのほうから「家事分担するよ」と提案してみてください。
逆に、自分側に負担が偏っていて、相手からは何も提案がないということもあると思います。その場合、相手に思いきって相談してみましょう。家事やってよ!ではなく、おたがいに平等になる方法を考えよう、という方向性をおすすめします。
「半同棲」は、「同棲」よりもハードルが低く、改まった話合いをしなくても気軽にスタートできるというよさがあります。また、好きな時に泊まることができるため、相手に縛られすぎることもなく、行きたいときに行く、泊まりたいときに泊まる、という風に、融通がきくというのもメリットのひとつとして挙げられるでしょう。
また、お互い忙しくてデートできないというときにも、半同棲だと一緒にいる時間を確保することもできるためおすすめです。気軽に始められて、一緒にいる時間も増やせるため、大学生カップルに多いです。
半同棲は同棲に比べてはじめやすいというメリットがありますが、反面、その手軽さから出てくるデメリットもあります。
半同棲というのは、今からはじめよう!という感じではなく、ややなし崩し的に始まることが多いです。そのため、先ほどご紹介したように、金銭面や家事での分担ルールが確立していないままに始まってしまい、どちらかの負担が多くなってしまう可能性があります。