「出川哲朗はアウト?」テレビ収録リモート転向で“残るタレント・消えるタレント” (5/6ページ)
一方で、話芸が抜群だったり、リモートならではのワイプを使いこなしている芸人の需要は、今後も尽きないという声もある。
「たとえばオードリーの2人は、『ヒルナンデス』にて、カメラ内で極端に距離をとって春日の顔をドアップにしたり、画面の隅っこにちょこんと移ったりと“ワイプ芸”を披露していて、ワイプを完全に使いこなしています。2人は安泰でしょうね」(前同)
■さんまは格の違いを見せた
今後生き残れるのは、話芸に長けたタレントや、専門的な知識を深く語れるタレントではないか、とする声も多い。
「誰も予想できない言葉をチョイスする滝沢カレン(27)や、コメントがズバッと的確なメイプル超合金のカズレーザー(35)のような安定感のあるタレントは、これまで以上に重宝されるのではないでしょうか。出川哲朗(56)などは、体を張ったリアクション芸やロケ芸人として活躍してきており、アウトかな……という気もしましたが、近年は信じられないような言い間違いやハプニングを呼ぶ“奇跡の芸人”としてのほうがニーズが高まっている。