30年たっても真相は藪の中。ベルギーで数か月続いたUFOウェーブ騒動の謎 (3/6ページ)

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 作家でポッドキャスト番組「Skeptoid」のプロデューサー、ブライアン・ダニングは、数多くの目撃証言に異議を唱え、1989年11月のUFOの正体は実はヘリだったし、目撃したという警察官たちは、偏見をもったUFO研究家にインタビューされただけと主張している。

 ロイターに発表された錯綜する情報は、オイペン上空に現れた光は、"ソ連の衛星が解体したもの"と言っている。


・陸軍大佐の目撃情報で話はややこしくなる

 にもかかわらず、1990年3月には話はますますおかしくなり始めた。この時点でも、散発的な目撃証言は相変わらず続いていて、今度は、陸軍大佐アンドレ・アモンドまでもが、12月に妻とドライブ中にいくつかの光を見たと証言している。

 言うまでもなく、ベルギー軍は全国でこうした証言が相次いでいることは認識していても、はっきりした答えを示す術はなかった。
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