中居正広、仲間は“NAKAMA”?コロナが埋める新しい地図との3年溝 (1/3ページ)
元SMAPの中居正広(47)が、5月9日放送の『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、コロナ禍での外出自粛生活について語った。
食事について、4月上旬まではテイクアウトやピーク時間を避けて蕎麦屋などに行っていたというが、今では「家で食べたほうがいいかなって思って、昼はだいたいラーメンかスパゲッティ。夜ご飯は3日に1回くらいスーパー行って買い込んで」と、自炊生活を続けていると明かした。
また、中居はリスナーに「この緊急事態宣言が明けたら何しようかと、ノートに書いてみてはいかがでしょうか?」と提案。
「僕、書いてます。ちょっと女の子としゃべりたい。男ともしゃべりたいけどさ、女の子ともしゃべりたい。野球見たい」とジョークを交えて話しつつも、真面目な口調で「こんなロープでがんじがらめにされてるのは初めてですから。何したいか。それを全部コンプリートしたいですよね。仲間と会いたい。お酒飲みに行きたい。真価が問われているなと思いながら過ごしてます」と、新型コロナウイルスが終息した際にやりたいことを語った。
■『新しい地図』のファンクラブ名は……
「中居の“仲間と会いたい”という発言は気になりますよね。というのも、『新しい地図』のファンクラブ名は『新しい地図 NAKAMA』。ファンミーティングのタイトルも『NAKAMA to(と) MEETING』ですからね。