中居正広、仲間は“NAKAMA”?コロナが埋める新しい地図との3年溝 (3/3ページ)

日刊大衆

近い関係者の間では、少なくとも今年中に中居と新しい地図が共演することはないともっぱらです」

■“共演NG”もプライベートで親交?

 5月12日発売の『女性自身』(光文社)では、中居がSNSのやり方について香取にアドバイスを仰いでいると報じている。

 中居は以前からPCや最新技術にに疎い“アナログ人間”として知られ、最近までガラケーを使っていたほど。しかし、昨年スマホデビューを果たし、親しい友人にもレクチャーを受けているという。

「独立後も変わらず連絡をとっているという新しい地図のメンバーの仕事ぶりに刺激を受けて、SNSを始める参考にしているといいます。また、中居はSMAP時代に、コンサートなどの演出を担当していた香取に一目を置いていて、SNSの有効な活用方法について、分からないことは香取に聞いていると『女性自身』では報じています。中居がSNSのやりかたなどについて、本当に香取から教わっているとすれば微笑ましい話ですよね。SMAP解散から3年が経った今も、相当仲が良いということですよね。

 また、現在はコロナ禍で外で会ったりはできないので、SNSやデジタルツールを通して、両者はつながりを深めているのかもしれませんね。

 中居は、香取らとテレビなどでの共演はしばらくできないという密約を交わしたのかもしれませんが、プライベートは関係ありません。コロナが終息した際にはSNSのレクチャーも兼ねて、“NAKAMA”である中居と香取がプライベートで飲みに行く、なんてこともあるかもしれませんね(笑)」(前出の芸能プロ関係者)

 新型コロナウイルス終息後、中居と新しい地図は今まで以上に接近する!?

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