５月１１日、フリーアナウンサーの鷲見玲奈（３０）が自身のインスタグラムを更新。

　鷲見はマスクを装着した写真とともに、「我が家にも届きました。マスク不足も解消されて、ちょっとホッとしています」と投稿。“アベノマスク”が自分にも無事届いたことを報告した。

　翌１２日、鷲見は３０歳の誕生日を迎えたのだが、彼女は日付が変わる直前の１１日深夜にインスタを更新し、「いよいよ２０代のカウントダウンスカーフの似合う３０代を目指します」と、首に赤いエルメスのスカーフを巻いたショットともに３０代に突入したことを報告。

「新型コロナウイルスの影響で、テレビ番組などは収録やロケができないため、仕事が減ったという芸能人がほとんどです。３月をもってテレビ東京を退社し、フリーになった鷲見もその１人でしょう。５月９日放送予定と報じられた、日本テレビ系の特番『ザ・極限めし』のＭＣに抜擢されたと言われ、全国ネットデビューに注目が集まっていました。

　ただ、新型コロナウイルスの影響でしょうか、同番組の放送は延期になってしまったようなんですよね……。そんなこともあり、鷲見は最近インスタを盛んに更新して、ニュースメディアに話題を提供しています。しかし、気になるのは鷲見が同じ事務所の岡副麻希（２７）と似たような投稿をしている点です」（女子アナウオッチャー）

■岡副はセクシー写真をたびたび投稿

　鷲見がアベノマスク投稿をする４日ほど前、岡副もマスクを装着した写真とともに「先日、厚生労働省より届いた布マスクさん　小学校の給食係のときつけていたことを思い出しながら、中にあて布をいれて有り難く使わせていただいてます」と、インスタに投稿している。