「マウントを取る人」への対応策4つ (1/5ページ)
人間関係の悩みは尽きないものですが、「マウントを取る人が苦手」という声をちらほら耳にします。マウントを取られると、良い気持ちにはなりませんよね。
今回はマウントを取られてもストレスを溜めないよう、対処法を身に付けましょう。マウントを取る人の性格や言動の特徴・心理、そして対処法を詳しく解説します。
■「マウントを取る」とは?
「マウントを取る」というのは、自分の優位性を周囲に示そうとする行為を指し「マウンティング」とも呼ばれます。
具体的には「おまえって本当ダメだよな」と相手を下に見た発言をしたり、「私はこういうこともすぐにできちゃうから」と自分の有能さをアピールしたりするなど、自分が相手より優位に立っているとアピールする行動全般が、マウントを取る状態だといわれます。
■マウントを取る人の特徴
では、そんな「マウントを取る人」にはどのような特徴があるのでしょうか? 性格と言動それぞれをご紹介します。
◇マウントを取る人の性格の特徴
☆(1)傲慢
自尊感情や自己評価が高い人の中には、他人を尊重できない傲慢な人がいます。「自分が上に立つべき存在だ」「周りは自分についてきて当然」と思う傾向があるので、他人が自分より評価されると許せません。
その傲慢な性格ゆえに、自己中心的な態度をとったり、人を見下したりしてマウントを取るのです。
☆(2)完璧主義
マウントを取る人は、完璧主義で柔軟性が低い傾向があります。
「~でなければならない」という強迫観念があり、こうしなきゃ、ああしなきゃと義務感に突き動かされて行動するので、常に高い理想を追い求めてストレスフルな状態になりがちです。
☆(3)負けず嫌い
完璧主義ゆえに負けず嫌いでもあり、自分より相手が優れていてもそれを素直に認められません。「自分は優秀だから人より評価されて当然」と考え、常に一番になりたがり、結果としてマウントを取るのです。