女性にモテる!すぐできる!「手品入門ガイド」

日刊大衆

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 中高年の間でマジックを始める人が増えている。ボケ防止や脳活、コミュニケーションツールとして日常的に役立つことが多いからだという。

 手品というと、構えてしまう人も多いかもしれないが、世の中には手軽にできるトリックが数多くある。ここではそんな、すぐにできる簡単マジックをレクチャー。さらに道具や見せ方のコツを伝授したい。

 手品の魅力は、どこにあるのか。国内外のコンテストで数多くの賞を受賞した世界的なイリュージョニスト・北見伸氏に話を聞いた。

「会話の流れの中で使えますし、それによって人との距離を近くすることができます。とりわけ女性は、占いやマジックが大好き。初対面の女性に対して導入部分として使えますし、知り合いの女性にも、こんなちょっとした隠し芸ができるんだと披露すれば、感心されるでしょう。必ずしも手先が器用でなくても問題ありません。ふだん使っているアイテムや、仕掛けのないトランプで十分です」(北見氏=以下同)

 手品をするにあたって必要なことは何?

「もちろん披露する前には練習が必要です。ただ今回の初級編は、誰でもすぐにマスターできますし、楽しみながら練習できますよ。人に見せる様子を想像しながら何度も試してください。ある意味では人を騙して楽しませるわけですから、自分も楽しむ余裕があったほうがいいでしょう」

 では、実際に披露するときは、何に気をつければいいのだろうか?

「とにかく人前では、相手に構えさせないように、さりげなく始めるのをオススメします。あらかじめ手品をすると伝えておくのではなく、ちょっと手品をしてみようかとか、そういえばこんなのできるんだよ、などと切り出すほうがいいですよ」

 実際に他人が手品をするのを見ると驚くが、タネ明かしをされると意外と簡単に思えることも多い。

「実際の手品の技術だけではなく、自分のペースへ持っていくのも重要なポイントです。近くにあっても人の目に見えているものには限りがあります。相手の目線を、どこへ持っていくか、うまく誘導することです」

 手品をしていくうえで、他に気をつけることはあるのだろうか?

「同じ場で披露するのは1つか2つくらいまでに留めておいて、アンコールされても、調子にのって何回も行わないほうがよいでしょう。タネがバレる可能性が増えます。また、自信を持って披露するのは大事なことですが、偉ぶるのはよくありません。とりわけ女性には嫌われてしまいます」

 手品の効用は幅広い。

「手品をすると、頭がいいイメージを相手は持ってくれます。女性が相手でない場合でも、たとえば取引先との飲み会で手品を披露することで、優秀な人だと印象づけられます」

 “脳活”の点での効用は、いかがだろう?

「手を動かすというだけでなく、相手と、いわば騙し合いの駆け引きをするわけですので、大いに脳が刺激されます」

 ちょっとした集まりの余興で披露すれば、場を持たせられるという利点も。口ベタな人は特に重宝しそうな手品。覚えておいて損はない!?

■すぐできる!トランプマジックを公開

 現在発売中の『週刊大衆』6月1日号では、このほかにも場を盛り上げる手品のタネを公開している。

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