松本潤「俺、嵐じゃないのかも」メンバーとのズレに愕然 (2/3ページ)
そして、“リモート嵐-1グランプリ”と題した新企画で、メンバーがリモートシステムを使ってさまざまな対決で勝負し、ゲストの“ザキヤマ”ことアンタッチャブルの山崎弘也(44)、平成ノブシコブシの吉村崇(39)、“こじるり”こと小島瑠璃子(26)が賞品を賭けて1位を予想することに。
最初の勝負は、嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』のイントロを4小節だけを流し、そこから音楽を消して自らの体内時計を信じて踊り続けるという“ダンス時計グランプリ”で、サビ終了時、一番音楽とズレが少ない人が勝利というもの。
対決前、松本は「俺ら何回聞いていると思ってるんですか?」「聞いているだけじゃないからさ、自分たちの場合。もう体に入ってる。踊ってるから」と、自信たっぷりのコメント。これを受け、吉村が「これはミスするときの言い訳だなぁ」と指摘して笑った。
すると、松本は「何笑ってんだよ!」と吉村にツッコみ、「本当に申し訳ないけど微差しかないと思う」と、4人のダンスのタイミングに狂いはないと断言。