「察する」ができない彼氏。長続きのために「宣言女子」になろう (2/4ページ)
そしてあなたの彼はきっと、「寂さみしい」を察するのが本当に下手です。だから、寂さみしいときは、「寂さみしい」と、大丈夫じゃないときは「大丈夫じゃない」と宣言しましょう。もちろん、キツい言い方をしたら彼はツンとしちゃいますし、泣きながら言うと「泣き止ませる」ことだけを意識して彼もオロオロしてしまいますから、かわいくライトにね。
■■彼の「どこ行きたい?」の意味は「彼女の好きなところで楽しんでもらいたい」そういうことじゃないんだぞ~どこ行きたい?~「察して」の類型として、「どこ行きたい?」「何食べたい?」などと聞かれた際に、「私がどこに行きたいかをよ〜く彼氏として検討した上で、あなたの方から具体的にアイデアをちょうだいね」という趣旨で、「どこでもいい」「お任せ」と答える人っていものもありますよね。みなさんの中には「そういうつもりじゃないもん」と言いたくなる人もいるうかもしれません。たしかに言った本人はそうかもしれない。だけど問題は、言われた男子の側からすればそのように聞こえると思うよ、ということ。
ここでわかっておくべきは、男子は「彼女が『行きたい』『これがしたい』と言ってきたことを叶えてあげたくて、こう聞いてるんだ」ということです。つまり、「あなたが彼氏としてよく考えてみて」というこちら側の態度は、「彼女の希望を聞いて、それを踏まえて素敵なデートを創ってあげたい」という彼の質問の趣旨とは噛み合ってない。「俺に決めさせてくれるの?やったー!」とはならないんです。「君が行きたいところに、俺は行きたいんだ」ということなんです。
とは言いつつ私も、「どこ行きたい?」的なことを聞かれるのがすごく苦手です。だからいつも「ここがいい」と答える内容を何パターンか決めてる。自分がいつでも食べたいと思うようなところとかってあるはずで、それをいつ聞かれてもいいように頭の中でストックしておく。それだけで、一気に「お店決め」がスムーズになります。「そんなの形骸化しちゃってるじゃん」と思うかもしれませんが、彼の「どこ行きたい?」の問いに対して、なんでもいいから「私の希望」を宣言してあげるそのやりとりの「型」こそが大事であって、それがいくら形骸化していようと、いいと思うんです別に。