「察する」ができない彼氏。長続きのために「宣言女子」になろう (3/4ページ)
最初からバンバン意見を言うのが難しい人なら、例えば「昨日パスタ食べたからご飯系がいい!」と、選択肢を絞るのも大切。お店全体のコンセプトを指定するのではなく「お魚料理があるところだったら嬉しい」などと、ある程度余白のある返答をするのもアリ。自分の意見も通るし、彼もお店選びで困りにくい。とてもスマートなやりとりになります。■■イライラしたら「伝えること」をサボらないで~イライラ~
カップルである以上、相手に関してイライラすることは必ずあります。そんなとき、どうしてます?相手の悪いところを一方的に指摘して怒ってませんか?だから、正直、カップルという関係性の中では、「イライラさせる方が悪い」ということは基本的にはありえないと思うんです。お客さんと店員さんじゃないわけですからね。
初めて起きたトラブルならしょうがないけれど、過去にそのことで相手にイライラして、それが解消されないとしたら、「ちゃんとイライラしたことを相手に宣言、相手に改善してもらう」という努力をサボった人の怠慢でもあります。「イライラしてるのに、同じことをなんども繰り返す」という不満を持つのは、一度でも相手に「それやめてね」ということを伝える仕事を果たしてからにしたいものですね。
恋人に対して「こいつのことをイライラさせてやろう」だなんていじわるなことを思う人は基本的にいないんですから、イライラしてしまったとしたら、「このやろう!」じゃなくて、「あ、自分では気が付いてないんだな。教えてあげなきゃ」ってニュートラルにまずは思う。そして「こういう理由でよくないと思うの。やめてね」と宣言する。ここまでで、彼があなたに対して自分をイライラさせた相手に対して悪い感情を覚える要素なんて1ミリもないんです。
相手にイライラしたら、まず「相手は絶対に自分で気が付いてない」と思い出すこと、そして淡々と、伝えること。この当たり前のことをちゃきちゃきと当然のようにできる。そういう関係性って、素敵です。
察してもらうのを待つのではなくて、気持ちを分かりやすく伝える必要性を分かってもらえたかと思います。そして結局「察して女子」から「宣言女子」になることで、良いことがのメリットは、全部自分に返ってくるものです。