「偶然」と「奇跡」。彼と出会えたことにひたすら感謝しよう (1/2ページ)

彼ともっとラブラブになるために自分磨きをするとか、ネガティブな性格を直すとか、なにかと今の自分に新しい能力をくっつけようとする人もいると思う。けど、恋愛って結局のところ偶然性と奇跡性によって支えられているものなので、もっと気持ちを楽に持ってのんびりやってみてもいいんじゃないでしょうか。
恋愛が偶然性と奇跡性によってできているというのは、おそらく誰もが感じたことのあることだと思うんですよね。たとえば、同じ会社の人と付き合っているふたりは、別々の学校を卒業して、山とある会社の中から偶然にも同じ会社に入って、奇跡的にふたりが出会えたから付き合えているわけですよね。さらに、彼が地方出身で、あなたが東京出身で、東京の会社で出会って付き合ったなんてことになれば、それはもう偶然とか奇跡としか言いようがないはずです。彼は高校生の頃、あなたと出会って付き合うことになるなんて思ってもいなかったはずだし、彼が入った大学がもし東京の大学じゃなくて大阪の大学であったなら、彼は東京の会社に就職していないかもしれないですよね。だから、「彼と付き合っているという事実」は、驚き以外のなにものでもないじゃないですか。恋愛の神様に感謝としか言いようがないですよね。
■■意味を探すのは悪いことではないのだけれどそのようなふたりであっても、ひとたびうまくいかなくなれば、偶然性や奇跡性なんて考えなくなってしまいますよね。わたしたちはどうして出会ってしまったのだろう、とか、彼と付き合っている意味ってなんだろう、という感じで、「意味」を考えちゃいますよね。人って不安になればなるほど意味を探し求めたくなるもの。もちろん、意味を探すのは悪いことではないのだけれど。
で、その意味って、男子より女子のほうがたくさん考えているはずです。男子はもともとあまり恋愛のことを考えないし、女子は考えるなといってもことあるたびに恋愛のことを考えてますもんね。