大野智、嵐休止後は超多忙!「カジキ・アート・ソロキャン」で暇ナシ!? (4/4ページ)
このままだと、不完全燃焼のまま活動休止に入ってしまうことになります。そのため、活動休止時期を延期するという話も浮上しているといいます」(前出の女性誌ライター)
■メンバーも大野の意思を尊重
3月31日発売の『女性自身』(光文社)では、嵐の活動を2020年末ではなく、年度末の2021年3月まで、3か月間延長するという案が検討されていると報じている。また、4月7日の同誌によると、嵐の全コンサートで演出を担当してきた松本は「不完全燃焼のままでは嵐は休止できない」と語っていると報じている。
「ただ、メンバーも大野の体調を優先しているようで、無理に活動休止を先延ばしすることはなさそうです。おそらく予定通り、嵐は年内いっぱいで活動休止となると見られています。もしかしたら、なんらかの形で、来夏以降の東京五輪にはかかわるのかもしれませんが……。
でも、休止後の大野は、カジキ釣り、アート、ソロキャンプと趣味に大忙しでしょう。二宮は以前、バラエティ番組で“(嵐は)1人がやりたくないって言ったものは絶対にやらない”と語っていました。大野が趣味に没頭するあまり、“東京五輪にももうかかわりたくなよ”なんて言わないことを、関係者は願っているでしょうね」(芸能プロ関係者)
活動休止から再び公の場に姿を現す際の大野は、釣りとキャンプで真っ黒に日焼しているかもしれない。