エアコンの風がでない、以外と多いブロアファンなどを交換 (3/3ページ)
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DIY
■レジスターの交換作業
引用:筆者撮影画像
次にレジスターの交換をします。レジスターとは、風量調節を担うパーツです。よく0-1-2-3-4と風量の段階調節があると思うのですが、まさにこの調整を行うパーツです。
このパーツが不具合を起こすと、「風が出ない」や「4でしかで作動しない」という症状がでます。今回はコレも交換してしまいます。
このキャラバンのレジスターは、非常に手の入りづらい場所にあります。少々手の甲が傷だらけになるのですが我慢しながら交換しました。
引用:筆者撮影画像
交換後、ヒーター&エアコン、そして風量の検査をして問題なく稼動しているので修理作業は終了とします。
後日ブロアファンの内部を分解してみたのですが、モーターに使用されているブラシが相当減っていたことがわかりました。
■まとめアレ?エアコンの風がでない、以外と多いブロアファンなどを交換をまとめると
・ヒューズ切れなど、簡単に直りそうなところから検査しましょう
・ブロアファンに直接電気を入れて回るか試験しましょう
・ブロアファンとレジスターは同時交換がおススメです
今回はキャラバンという商用車でしたので、ブロアファンは交換のしやすい場所にありました。レジスターは奥でしたので、結構大変でした。作業時間は1時間程度とおもいます。
軽自動車などは、ブロアファンがセンターコンソールの奥にあり2時間くらいかかるものもあります。
ブロアファンが回らないとヒーターやエアコンが効かないので、車内環境悪化やガラスの曇りなどで事故につながったりもします。故障下場合は、早めに交換したほうが良いでしょう。