「別れた方がいいカップル」の特徴5つ (4/4ページ)
■倦怠期を乗り越えるために
では、本題に入ります。
結局のところ「倦怠期をどうすれば抜け出せるのか?」について。
◇倦怠期を受け入れることがスタート
結論からいうと、初めに書いた「何年も付き合っていると倦怠期はやってくるもの」という事実を受け入れることからスタートかと思います。
私たちの頭の中は、恋愛当初のドキドキが、永遠に続くようにはできていないのですね。
◇「穏やかな恋愛関係」を目標にする
だからこそ「ドキドキにはこだわらずに穏やかな恋愛関係に移ること」を目標にしましょう。倦怠期を乗り越えるとは、ドキドキの代わりに、そうした安心できる関係の心地良さを理解するということなのです。
初めは物足りなく感じるかもしれません。しかし、ここを受け入れないと、短い恋愛を繰り返すパターンから抜け出せなくなります。
◇冷却期間よりも大切なこととは?
冷却期間は必要ありません。むしろ早めにマインドを変えた方がいいいでしょう。ドキドキすることと、相手と幸せな関係を育むことの違いを感じるようにしましょう。
倦怠期の気配を感じたら、それは自分を変える時かもしれません。逆にいえば、考え方さえ変えれば、その状況も、未来も違った景色に見えるはずです。
なぜ倦怠期なのだろう?
倦怠期って怖いですよね。
何が怖いって「どうすべきかが分からない」という形のない不安だからだと思います。
これが水漏れなら天井を直せばいいだけでしょう。原因も対処法もハッキリしています。しかし、この倦怠期問題は、いまいち原因がハッキリしていないのですね。
◇まずは「なぜ倦怠期が起こるのか」を知ろう
だからこそ「どう対処すべきか?」の前に「なぜ倦怠期は起こるのか?」に重点を置いて解説をいたしました。理解を深めるだけでも解決することがあるからです。
もちろん男女の関係は十人十色です。別の倦怠期もあるでしょう。とはいえ、ほとんどの倦怠期の影には、ここに書いた原因が隠れていると思います。
◇長続きする恋愛の正体
感情がドキドキすることだけを恋愛だと思わないでください。本当の恋愛とは──少なくとも長続きする恋愛とは──穏やかな形をしているものですよ。
貴女のもとに幸せが舞い降りることを祈っております。
(浅田悠介)
※画像はイメージです