「もう疲れた」と感じた時にやってはいけないこと (1/5ページ)
自分の部屋で一人になった時、ため息と共に「もう疲れた」という言葉が思わず口をついて出てきた……。
きっと、つらい気持ちを我慢しながら必死に頑張ってきたのでしょう。
全て投げ出すことができたらどんなに楽だろうかと思っても、それはできない。こんな時、一体どうすればいいのでしょうか?
その対処法についてお伝えしましょう。
■「もう疲れた」と感じる原因
疲れたと感じるのは、休まずに頑張り続けてきたからです。
「自分の責任を果たそう」「なんとかして問題を解決しよう」と思って必死に頑張ってきたのに、なかなかうまくいかない。
こういう状態が長く続くと、ある日突然、「これ以上は無理かも……」と思ってしまう時がやってきます。「もう疲れた」という気分になるのはそんな時です。
ただし、頑張り続ければ必ずそうなるわけではありません。
頑張り続けている中で、ある状況に陥った時に「もう疲れた」と感じてしまうのです。それこそが、「もう疲れた」と感じる本当の原因です。
では、一体それはどのような状況なのでしょうか?
主なものとして次の4つが挙げられます。
◇(1)思うようにうまくいっていない
例えばあなたが何かのプロジェクトリーダーだったり、店長として店舗運営を任せられていたりするとします。
あなたはきっと「この仕事を成功させなければならない」と考えて、アイディアを出したり、部下やメンバーの面倒を見たりなど、さまざまなことに気を回しながら頑張るでしょう。
そういった試みがうまくいっているうちは体力的に疲労がたまったとしても、それほど苦にはなりません。
ところが、頑張っている割には思うようにうまくいかない日が続くと、体だけでなく精神的に疲弊していきます。
やがて疲労がピークに達すると、「これ以上は無理だ」と限界を感じて「もう疲れた」という気分になります。
恋愛や人間関係においても同様のことが起こります。