参考にするべし!男子がデートで「ドキッ」とする瞬間 (2/3ページ)
ドン引きされるかもしれないけど、まじでこの子の笑顔を見るために生まれたんじゃないかみたいな感覚」(飲食/26才)
デートが始まってからの時間では、とにかく「笑顔」と「ボディタッチ」が安定の二強です。
人は「笑顔」の瞬間が一番魅力的です。だから当然、デートでもたくさん自分の笑顔を見せてあげてください。これはシンプルですね。
また、ボディタッチも重要ですね。直接触れ合うと心の距離も縮まるし、何よりドキドキする。レストランなど対面で座るときには笑顔で攻めつつ、外を歩くときなど向き合っていないときには、手を繋いだり、肩を触れさせたりといったボディタッチをしてみましょう。
この二つを上手に活用して、デート中にドキドキが途切れないように。
「帰るのをさみしがってる女子はめちゃかわいい。物分りがよすぎると、あんまり俺のことを好きじゃないのかなって思っちゃう」(音楽関係/25才)
バイバイの瞬間にさみしがる行為は、「今日のデートめちゃ楽しかった」「またすぐ会いたい」そして「大好き」の全ての気持ちを一度に伝えることができる超万能型なアクションです。
これを伝える方法は一つじゃないです。普通に「えー、帰りたくない」と言うのもいいし、直接言葉にはしないけど、明らかに言葉少なでさみしそうな雰囲気を出すだけでもOKです。
ちなみに私のオススメは「バイバイ」と言いながら振り合った手をそのままお互いに握り合って、さらにそこから彼の手をギューって力を込めて一回強く握りしめてから、バイバイ。これ、すごくかわいいです。
さて、ここまでは「定番ドキドキ」を紹介してきましたが、最後はババっと、「え、そこで?」と思ってしまうような「意外ドキドキ」な瞬間を紹介して、お別れすることとします。