【エナドリ】ゲーマー向けエナジードリンク!?『ZONe(ゾーン) Ver.1.0.0/同 FIREWALL Ver.1.0.0』を飲んでみた! (1/3ページ)
通勤をしようがテレワークだろうが、エナジードリンクを飲んでテンションをブチ上げないと仕事に身が入らない人も多いはず! 記者もその一人だが、コンビニなどでも一角をなして右肩上がりの伸長を見せているエナドリコーナーに、ひと際存在感ある黒と赤の缶が登場した。その名は『ZONe Ver.1.0.0/同 FIREWALL Ver.1.0.0』。超没入エナドリという触れ込みだが、果たして気になるその味やいかに!?
■デジタル世代に向けたイケメン缶のエナドリ『ZONe Ver.1.0.0』はどんな味?
サントリー食品インターナショナル/ZONe『ZONe Ver.1.0.0』(500ml缶・希望小売価格 税抜 190円・2020年5月12日発売)は、バーチャルシンガーやバーチャルYouTuber、eスポーツでも注目を集めるゲーム業界といった最先端テクノロジーを駆使したデジタル上の表現活動を「eカルチャー」と定義。
そのクリエイターとファンをサポートするエナドリをコンセプトにしているという。超集中・没入状態に入ることを「ゾーンに入る」と言い表すことがあるが、この1杯を飲むことで集中力を高めて創作やファン活動に打ち込んで欲しいという意図を感じる。
小説を音楽にするユニットとして現在注目を集めているYOASOBIとのコラボ楽曲を発表するなど、多彩なメディアミックス展開も実施。たっぷりサイズの500ml缶ということも合わせて、若いデジタルネイティブ世代をメインターゲットに据えている商品だ。
さて、記者は少年の心を永遠に持ち続けるアラサーなのでターゲットである。