隠しきれてない!?奥手男子の「好きサイン」を解説! (1/2ページ)
男性が「好きな女性の前で出すサイン」は色々ありますよね。このサインは、男性のタイプによって異なります。今回は、奥手な男性にしぼって解説しましょう。彼がこんな仕草をしていれば、もしかしてあなたに気があるのかも・・・?
「僕の場合は、好きな女の人と直接対面するのが苦手ですね。顔を見たいのに、目が合うと恥ずかしくてそらしちゃいます」(26歳/男性/事務)
奥手男子の中には、目を合わすのが苦手な恥ずかしがり屋さんも存在します。しゃべっている方としては、目を合わせてくれないとてっきり嫌われているのかと思っちゃいそうですよね。女性に慣れている男性ならそういった見方もできますが、奥手男子はただシャイなだけなのです。それが分かっていればよそよそしい反応も「カワイイ」と思えるはず!
「LINEとかではよくしゃべるんですが、直接話すときは緊張して口数が減ります。頑張ってしゃべろうと張り切っても、声が小さかったり、うわずったりしてダメなことが多いですね」(27歳/男性/製造)
好きな女性の前では話せなくなるという奥手男子もいるようなので、会話してくれないからといって「私の興味ないんだろうな」と考えるのは早いでしょう。LINEなどでは積極的に話しかけてくれるとしたら、少なくとも話したいという気持ちはあるのだと理解してあげてください。
「自分でも分かるくらい顔が熱くなりますね。友人からはそれでよくからかわれます。緊張しているのがバレバレで恥ずかしいですね・・・」(24歳/男性/物流)
羞恥心がすぐ顔に出るタイプの男性は、自分自身が一番よく分かっているのです。それでも好きな人と親睦を深めようとがんばって話しかけます。顔を真っ赤にしながら対面されると、気になって会話の内容が入ってこないこともありますが、彼の努力は評価してあげましょう。