EXIT兼近大樹の「日本を救う」⁉︎“あざまるスポンジ”力 (2/4ページ)
問題はそこにあるんじゃないかと思う”という兼近の発言は、共演した専門家を驚かせていましたね」(前同)
『教育格差 階層・地域・学歴』(ちくま文庫)の著者で、教育社会学者の早稲田大学准教授・松岡亮二氏は、この兼近の発言に対して、
「教育社会学の授業を取っていたんですか?」「まさか、もう私の本を読み終わっているんですか?」「すごく真意を汲んだ話」と、兼近の的確なコメントを絶賛している。
視聴者からも「教育格差、田舎者の私はすごく感じてた!!今でさえ大学は当たり前になって来たけど、進学するのに相当親に頭下げたの覚えてる「「昔(ビート)たけしが”頭の悪い奴にお笑いはできないよ”って言ってたの多い出した」「わかりやすくて、ニュースが見たくなる」と、多くの反響を呼んだ。
■実は読書家の兼近
「5月23日のりんたろー。の公式『note』では、りんたろー。の妹が兼近に3冊、本をプレゼントしたエピソードが語られていましたが、りんたろー。によると兼近は、“活字とのチャラつきにはこだわりのある”“言葉(描写)のきれいさにこだわる”そうです。
兼近にプレゼントした本は、雨宮まみ氏のエッセイ『東京を生きる』(大和書房)、社会学者の岸政彦氏のエッセイ『断片的なものの社会学』(朝日出版社)、太宰治賞を受賞した今村夏子氏の小説『こちらあみ子』(筑摩書房)。エッセイ2冊にも”おぉ~”と喜んでいた兼近ですが、『あみ子』には、”うわ! これ読みたかったやつ!!”と、大喜びしていたとか。『あみ子』は、風変わりな少女の行動が周囲の人間に影響を与えていく姿を描いた小説で、兼近が好きな村田沙耶香氏の『コンビニ人間』(文藝春秋)に近いところがあるのでは、とりんたろー。は『note』で考察していますね。