EXIT兼近大樹の「日本を救う」⁉︎“あざまるスポンジ”力 (3/4ページ)
また、19年8月24日の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で兼近は、ピース・又吉直樹(39)のエッセイに“こんな面白いこと書ける芸人さんってスゲェな”と感銘を受けたのが、芸能界入りするきっかけになったと話していました。実は読書家なんです」(前出の女性誌記者)
『メレンゲ』では、読書をするようになったのは20歳過ぎだったという。幼少期、兼近は経済的に困窮している家庭で育った。妹の生活や学費を優先するために、定時制高校を中退した話は有名だが、2月27日の『笑下村塾』でのインタビューでは、
「俺にしたら(映画)「万引き家族」は“あるある”だらけでした」
「(ドラッグ問題について)知る過程が普通とは逆だったんです。中学生くらいの時に聞いて「薬物って、あれのことじゃん。ダメだったの?」って知った。俺はやっていなかったけど、やっている人は薬物から抜けようとも思っていない。悪いことだと理解した上で「だから何なんだ」「それを止めたところで、別の世界で受け入れてくれるのか?」という話だから」
と、想像以上に壮絶な環境で育ったことを明かしている。同時に、そうした世界から脱出できた理由に「ラッキーだったのは、小さい頃から親に優しくされていたし、助けてくれる人もいたので、落ちるところまで落ちていなかった。愛を知っていたということです」と、親への感謝の念を話していた。