「いきなり!ステーキ」が業務用マスク販売!意外な場所で大活躍していた (2/2ページ)
というのも、手話は手の動きと同時に表情や口の動きも文法として重要なため、マスクがつけられなかったのです。そこで、手話通訳者用のマスクを探していた矢先、市長が市内の『いきなり!ステーキ』で従業員が透明マスクを使っていることを知り、相談するとマスクが寄贈されたそうです」(前出のジャーナリスト)
現場の従業員が使っていただけに、その利便性は折り紙付きだが、実際にマスクを購入したユーザーからも、《マスクというと、むれる、暑い、息苦しい、人の話が聞き取りづらいと思いがちですが、これは口元に密着しないので息苦しさを感じません》(40代男性)、《上にスキマがあるので、会社の会議などでも相手の表情が見えるし、声がこもらなくてもいい》(30代男性)、《使い捨てではないので、ランニングコストが削減出来るので家計にも優しい》(30代女性)と、おおむね評判がいい。
これまで、業績不振が多くのメディアで取り上げられてきたが、「いきなり!」とはいかないまでも、マスク販売が業績回復のきっかけになるかもしれない。
(灯倫太郎)