プロ野球セ・リーグ「頼れるスーパーサブ」極秘査定 (2/3ページ)
「坂本勇人、丸佳浩、岡本和真が並ぶ打線は強力。彼らに、もしものことがあったときの控え選手は、半分もホームランを打てないでしょうね」(前同)
ショートの坂本の代わりは、昨季、守備固めや代走要因として活躍した増田大輝。ただ、打力に乏しく、心もとないという。それよりも、2017年ドラフトで8位指名され、ショートを守れる湯浅大の成長が著しいようだ。
「大きいのも打てるし、湯浅はいいね。ベテランの亀井善行や中島宏之がレギュラーで頑張っているけど、うかうかしていられないかも。去年も活躍した若林晃弘や、1軍戦は未出場だけど松原聖弥も出てきたし。巨人は、若手が育ってきていますね」(巨人OBで野球評論家の黒江透修氏)
注目の若手では、湯浅の高校の後輩で“未来の4番”の呼び声も高い山下航汰はケガのため、シーズン中の復帰は難しそうだという。
いずれにせよ、原辰徳監督は主力が戦線離脱したら若手を日替わりで起用しながらしのいでいくしかないようだ。そんなチーム事情からか、ベテランの陽岱鋼もキーマンになりそうだ。
「内野も外野も守れて打撃も上々。他のチームならレギュラーでもおかしくない選手ですからね。巨人に限らず、今季は複数のポジションを守れる、ユーティリティプレーヤーの需要が増しそうです」(巨人番記者)
■DeNAは厳しい!?
続いて、昨季2位のDeNA。