プロ野球セ・リーグ「頼れるスーパーサブ」極秘査定 (3/3ページ)

日刊大衆

先発は、今永昇太、濵口遥大、石田健大の“左の3本柱”を中心に、中継ぎにはエスコバー、守護神に山﨑康晃を擁する。

「打線は新外国人のオースティンと新4番の佐野恵太が万が一、コケても、2年連続ホームラン王のソトに復調した宮﨑敏郎、ロペスがいますので、盤石でしょう」(DeNA番記者)

 V2を狙う巨人の原監督も、「ライバルはDeNA」と警戒しているというが、それは離脱者が出なかったときの話。

「バックアップ戦力として計算できるのは、神里和毅と桑原将志くらい。一皮めくれば、厳しいチーム事情がうかがえます」(前同)

 昨季3位の阪神は、開幕から15試合の長期ロードが待ち受けている。新外国人のボーアに期待がかかるが、フタを開けてみるまで分からないのが外国人。ただ、阪神のエースだった評論家の藪恵壹氏は、コロナ禍による“臨時ルール”が阪神に有利に働くという。

「今季は特別に外国人枠が4人から5人に拡大されました。阪神はその気になれば、野手はボーア、マルテ、サンズを、投手ではガンケル、スアレスを同時に使うことができます。これは大きいでしょう」

 スーパーサブ候補は、16年の新人王・高山俊。「実力は折り紙つきの髙山が活躍できなかったのは、金本知憲前監督との折り合いが悪かったから。監督が交代したので徐々に復調してきています」(虎番記者)

 6月15日発売の『週刊大衆』6月29日号では、パ・リーグの球団の戦力も分析している。

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