未解決ミステリー。1万6千人もの行方不明者を出した「アラスカ・トライアングル」の謎 (3/5ページ)
その消息は、50年たってもわからなかったが、1998年、ふたりのアルゼンチン人登山家が、トゥプンガト山を登頂しているときに、航空機の残骸を見つけた。
調査の結果、スターダストは、ほぼ垂直の氷河に衝突して雪崩を引き起こし、あっという間に埋まってしまったという結論に達した。
しかし、アラスカトライアングルで消えてしまったすべての航空機が、同じように雪崩で埋まってしまったとは思えない。とすると、科学的に根拠のある説明はあまりできず、だんだん怪しげな話になってくる。

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・アラスカのUMA「クシュタカ」によるものなのか?
デニス・ウォラーという作家が、『クシュタカの探索──アラスカのもうひとつのビッグフット、トリンギットインディアンが語るカワウソ人間』という自著の中で、アラスカ南東部に住む先住民トリンギット族やツィムシアン族が語る、謎の未確認生物のことをとりあげている。
「クシュタカ」とは、カワウソ人間のことで、アラスカのビッグフットとも言われる。知り合いや子どもの声を真似て、近くの川に人間をおびき出しては八つ裂きにして殺したり、吸血鬼のように犠牲者をクシュタカ仲間にしてしまうと言われている。