未解決ミステリー。1万6千人もの行方不明者を出した「アラスカ・トライアングル」の謎 (4/5ページ)
数々の失踪はこの生き物の仕業ではないかという説もある。
Cryptids and Monsters: Kushtaka
・氷河の幻惑なのか?
もっと根拠のありそうな説は、アラスカの美しい氷河に幻惑されて、多くの人々や航空機が飲み込まれたというもの。
氷河は固い氷に見えるが、実はその内部はハチの巣のような構造になっていて、見えない部屋が隠されているという。そうした家やビルよりも大きな見えないクレバスが、北国の降雪と相まって、失踪者を覆い隠してしまうのではないかというのだ。
Pixabay
確かにアラスカトライアングルでは、"煙のように跡形もなく消えてしまう"ことが、自然によって埋められてしまうという意味と同じなのは、ありえないことでもなさそうだ。
とはいえ、いまだに真相はわからない。とにかく、アラスカの大自然に足を踏み入れるときは安全第一を心掛け、もし、なにか見つけたら、アラスカ失踪者情報センターに連絡することを忘れないように。