心理カウンセラーが教える「相手を傷つけないドタキャン方法」 (5/5ページ)
何が良いか分からない時は「おわびに何かしたいんだけど、してほしいこととか買ってほしいものとかある?」と聞いてみるといいでしょう。
ドタキャンをするのが初めてでない相手の場合は、特におすすめの方法です。ぜひ試してみてくださいね。
◇(10)後日に改めて謝る
10個目のコツは、後日に改めて謝ることです。
例えばドタキャンの連絡後に初めて連絡をしたタイミングや、次に会ったタイミングなどに改めて謝ると反省の気持ちが相手に伝わります。
謝った方は「あんなに謝ったんだから」と思うかもしれません。しかしドタキャンをされた方は「ドタキャンをされた」という印象が、想像以上に強く残ります。そのためどんなに謝っても、相手の中ではあなたへの印象をリセットしきれないのです。
信頼関係を築き直すためにも、時間を置いてもう一度しっかりと謝りましょう。
■嫌われる可能性大!ドタキャンにまつわるNG言動
最後に、ドタキャンをする際、もしくはドタキャンをした後に注意しなければいけない言動を紹介します。
ドタキャン前後のNGな行動とは、
・当然のように他の予定を優先する ・予定時間のギリギリまで連絡をしない ・理不尽な理由でドタキャンする ・「しつこい!」と逆ギレする
などです。
これらの行動は「思いやりに欠けている」とみなされたり、「私(俺)をないがしろにしている」と捉えられたりする可能性があります。
また、NGな発言としては
・「今日じゃなくても行けるじゃん」 ・「だからごめんってば」 ・「仕方ないじゃん」 ・「じゃあどうすればいいの?」
などが挙げられます。
キャンセルせざるを得ない状況になったこと自体は仕方がないとしても、ドタキャンした本人が「仕方ないでしょ」といった態度で接すると高確率で反感を買いますので注意しましょう。
予定のキャンセル自体が相手を傷つける行為
今日は、やむを得ずドタキャンすることになってしまった場合に役立つ「伝え方のコツ」を、10個ご紹介しました。
ドタキャンでなくても、予定をキャンセルすることは想像以上に相手を傷つける行為です。
自分にとっては「ドタキャンをしても仕方ない」と思える理由だとしても、相手は「そんなことで!?」と思うかもしれません。たとえ正当な理由があったとしても、相手を傷つけない伝え方を心がけてくださいね。
(ながせなみ)
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