ソフトバンク・柳田、広島・鈴木、大谷翔平も!プロ野球「師弟の絆」秘話 (4/4ページ)
打たれても、不思議と負けがつかないことから“マー君、神の子、不思議な子”と呼んだのは有名な話ですが、そんな野村さんが叩き込んだのが、“投げる球に窮したら、外角低め”という投球術の原点でした」(専門誌記者)
13年、楽天初のリーグ優勝がかかった試合で、野村監督の教えが生きた。
「田中は9回裏に抑えで登板。一死ながらランナー2人を背負うピンチに陥りますが、最後の2人を三振に打ち取り、優勝を呼び寄せた。このとき、2人に投げた8球はすべて外角低めのストレート。まさに『野村の教え』を忠実に守っての勝利でした」(前同)
現在発売中の『週刊大衆』7月6・13日号では、プロ野球総勢20人の「師弟の絆」について特集している。