Snow Man向井康二&目黒蓮のヤバ英語力に「天才」「ダメすぎ」 (1/2ページ)

日刊大衆

左から目黒蓮、向井康二(Snow Man)
左から目黒蓮、向井康二(Snow Man)

 6月29日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で、Snow Man向井康二(26)と目黒蓮(23)が初の外ロケに挑戦した。今回、2人が挑んだのは、川での魚突き。魚を突くための道具作りのため、長い棒を探していると向井が捨てられていた傘を発見。するとスタッフが、「目黒くん、傘って英語でなんでしたっけ?」と質問。目黒は「傘ってなんでしたっけ? 習いました?」「え? え? え?」と慌てていたが、突然ひらめいたようにカメラ目線で「ブレス」と珍回答。

 周囲を散策していると、目黒が使えそうな竹を見つけたが、ここで再びスタッフが「ちなみに竹って英語でなんでしたっけ?」と質問、向井は「えっとねー」と一瞬考え、「ランボー」と回答していた。それぞれ棒をゲットし、いよいよ魚突き対決がスタート。目黒が2匹、向井が1匹の魚を仕留め、勝負は目黒の勝利だった。勝者には魚を食べるための塩がプレゼントされたが、ここでまたスタッフから「塩って英語でなんていうか分かりますか?」と聞かれ、目黒は迷いなく「シュガー」と答えていた。

■最後までボケまくり!?

 目黒は、以前から英語のクイズで珍回答を連発しており、月曜日をイエスタデイ、日曜日をリメンバーと答えた過去もある。目黒の天然発言は、ファンの間で「目黒蓮語録」として有名なのだが、今回は向井も負けていなかった。

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