相葉雅紀、志村けん逝去の他に…『シムどう』切り「4つの深刻理由」!! (2/4ページ)

日刊大衆

 4月4日放送の『志村どうぶつ園 特別編』では、“飼育係”の相葉、“秘書”の山瀬まみ(50)、タカアンドトシハリセンボンDAIGO(42)、滝沢カレン(28)ら、番組レギュラーが集結。志村さんの名場面を見ながら故人との思い出を語り合った。

「“園長”は空席となりましたが、番組タイトルは志村さんへの敬意と愛から、『天才!志村どうぶつ園』とそのまま継続することが決まりました。ところが番組サイドは、“志村さんのアドバイスで設計し、志村さんとの思い出の詰まったスタジオで、志村さんという存在なしにこれからずっと番組を作り続けていくことはつらく難しく、議論を重ねた上で閉園を決断”したといいます」(芸能記者)

■番組終了に落胆の声と相葉への期待

 日本テレビは「2004年4月から16年間にわたって、志村園長が教えてくださったこと、かけがえのない宝物のような時間を、出演者やスタッフそれぞれが胸に抱いて、新しい道を歩いてゆこうと思っております。これまで番組を楽しみに見てくださった視聴者の皆様、ありがとうございました。深く感謝申し上げます」とコメントを発表している。

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