木下優樹菜、わがまま活動再開から秒引退!致命的な「2度目の失言」 (1/3ページ)
7月1日に活動再開を発表したばかりのタレント・木下優樹菜(32)が芸能界を引退することが明らかになった。
7月6日、木下の所属事務所は公式サイトで「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」と発表。
さらに「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」とも掲載している。
木下は2019年10月に実姉が勤務するタピオカ店のオーナーの女性に対し、SNSを通じて「ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」「事務所総出でやりますね」といった恫喝めいたメッセージを送っていたことが発覚し、ネットが大炎上。これを受けて11月18日から活動を自粛し、今月1日に活躍再開を発表したばかりであった。
■事務所は木下を支えていくつもりだった
活動休止から約7か月後となる7月1日、所属事務所が木下の活動再開を発表。同日には木下も、昨年末に元夫のFUJIWARA・藤本敏史(49)との離婚を報告して以来、初めてインスタグラムを更新。